Vさんに「練習」という漢字を見せた。
「何と読みますか」と聞いたら、
「あかばね」と。
全然似てないと思ったけど、励ます意味もあって
「違うけど、ちょっと似ていますね」と言った私。
15分後、もう一度同じ質問をしてみた。
すると、しばらく考えたあげく、
「あかばね・・・と言わせてください」
違うって知っているのに?!
2006年11月02日
2006年10月30日
日本語教師日記(その85)お許しください
お下劣に聞こえたらごめんあそばせ。
日本語を始めたばかりのアメリカ人女性Tさんに
「Chinaって何ていうか覚えている?」と聞いたところ、
「チンコク!」と。
顔色を変えずに「違います」というときの苦しさよ。
日本語を始めたばかりのアメリカ人女性Tさんに
「Chinaって何ていうか覚えている?」と聞いたところ、
「チンコク!」と。
顔色を変えずに「違います」というときの苦しさよ。
2006年07月21日
日本語教師日記(その84)シーフードヌードル
Tさんが千葉の海に友達と遊びに行った話をしてくれた。
とてもおいしかったというレストランの話のとき。
Tさん「場所は海の・・・ええっと・・・besideは何ですか」
私「そば、でいいですよ」
Tさん「え?海のそば?」
しばし沈黙。
Tさん「『焼きそば』の『そば』と同じ漢字ですか」
そんなわけ、あるか。
とてもおいしかったというレストランの話のとき。
Tさん「場所は海の・・・ええっと・・・besideは何ですか」
私「そば、でいいですよ」
Tさん「え?海のそば?」
しばし沈黙。
Tさん「『焼きそば』の『そば』と同じ漢字ですか」
そんなわけ、あるか。
2006年07月03日
日本語教師日記(その83)想像しちゃだめ!
JPさんにアドバイスの「〜たほうがいいです」を教えたときのこと。
私「ともだちが風邪をひきました。どんなアドバイスをしますか?」
JP「メディスンを・・・」
私「メディスンは日本語で何ですか?」
JP「く・・・く・・・」
私「そうそう。何だった?」
JP「(閃いた
という顔で)くそを飲んだほうがいいです!」
間違えるにもほどがあるでしょっ!
私「ともだちが風邪をひきました。どんなアドバイスをしますか?」
JP「メディスンを・・・」
私「メディスンは日本語で何ですか?」
JP「く・・・く・・・」
私「そうそう。何だった?」
JP「(閃いた
間違えるにもほどがあるでしょっ!
2006年06月21日
日本語教師日記(その82)大胆発言?
ある日のレッスンにて。
私「day after tomorrowは何ですか」
生徒さん「あさって」
私「day before yesterdayは何ですか」
生徒さん「お・・・お・・・おそって!」
襲って!・・・ってちょっと笑った。
私「day after tomorrowは何ですか」
生徒さん「あさって」
私「day before yesterdayは何ですか」
生徒さん「お・・・お・・・おそって!」
襲って!・・・ってちょっと笑った。
2006年06月13日
日本語教師日記(その81)やくざかゲイか?
漢字を勉強中のSさん。
カードに書かれた文字を読んでもらっていたとき。
「兄」と書いたカードを見せたところ、当然のように、
「アニキ!」
と言った。
なんか、独特なものを感じた。
カードに書かれた文字を読んでもらっていたとき。
「兄」と書いたカードを見せたところ、当然のように、
「アニキ!」
と言った。
なんか、独特なものを感じた。
2006年06月01日
日本語教師日記(その80)生産性
Mさんに新聞記事を読んでもらった。
内容は社内結婚を奨励している会社について。
「社内結婚によって従業員同士の団結力が高まって、生産性が上がる」
というような文章があったので、
「生産性が上がる、ってどういう意味ですか」と聞いた。
すると、Mさんはちょっと恥ずかしそうに、
「ええっと・・・子供がたくさん生まれるってことですね」
そんな大人の含みはないと思うんですけど・・・。
内容は社内結婚を奨励している会社について。
「社内結婚によって従業員同士の団結力が高まって、生産性が上がる」
というような文章があったので、
「生産性が上がる、ってどういう意味ですか」と聞いた。
すると、Mさんはちょっと恥ずかしそうに、
「ええっと・・・子供がたくさん生まれるってことですね」
そんな大人の含みはないと思うんですけど・・・。
2006年05月26日
日本語教師日記(その79)名前じゃないよ
外国人で富士山の「山(さん)」を田中さん、山田さんと同じ
敬称の「さん」だと思っている人が案外多い。
その事実に初めて気づいたのは数年前。
フランス人のPさんがオフィスの窓から見える富士山を見て
「富士さま!」
と叫んだときだった。
富士山は日本人にとって特別な山だから、尊敬をこめて
「富士さん」と呼ばれると外国人は思っているらしい・・・。
敬称の「さん」だと思っている人が案外多い。
その事実に初めて気づいたのは数年前。
フランス人のPさんがオフィスの窓から見える富士山を見て
「富士さま!」
と叫んだときだった。
富士山は日本人にとって特別な山だから、尊敬をこめて
「富士さん」と呼ばれると外国人は思っているらしい・・・。
2006年05月25日
日本語教師日記(その78)びっくりしたわ!
ドイツ人Tさんのレッスンのとき。
彼が「転んでケツが出ました」
と言うので、びっくりしたら、
「血」の間違いだった。
何だ、音読みと訓読みを間違えたのね・・・。
そりゃ、転んだくらいでお尻はでないわな。
彼が「転んでケツが出ました」
と言うので、びっくりしたら、
「血」の間違いだった。
何だ、音読みと訓読みを間違えたのね・・・。
そりゃ、転んだくらいでお尻はでないわな。
2006年05月18日
日本語教師日記(その77)けっこう好き!
香港人のDさんに「くせに」という表現を教えたときのこと。
Dさんに、タバコを吸う女の人をどう思うか聞いてみたところ、
彼は「友達だったら構わないけど、彼女だったら嫌だ」とのこと。
そこで、彼女がタバコを吸っていたら何と言うか、「〜くせに」を
使って文章を考えてもらった。
普通に考えれば「女のくせに、タバコを吸うな」などの文章を
考えると思うんだけど、彼が作った文章は・・・。
「タバコを吸うくせに、大好きだよ」
文法的には間違っているけど、けっこうぐっと来ちゃった!
なかなかいいよ、Dさん!
Dさんに、タバコを吸う女の人をどう思うか聞いてみたところ、
彼は「友達だったら構わないけど、彼女だったら嫌だ」とのこと。
そこで、彼女がタバコを吸っていたら何と言うか、「〜くせに」を
使って文章を考えてもらった。
普通に考えれば「女のくせに、タバコを吸うな」などの文章を
考えると思うんだけど、彼が作った文章は・・・。
「タバコを吸うくせに、大好きだよ」
文法的には間違っているけど、けっこうぐっと来ちゃった!
なかなかいいよ、Dさん!

